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生活全般

修理費用を無駄にしない3つのポイント

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生活をしていれば、色々な物が壊れて修理しなければならない場面に遭遇します。

自動車、家、家電、日用品など全ての工業製品には寿命があります。ですから製品はいつか必ず壊れます。

そんなわけで修理費用は避けて通れませんが、少しでも出費は減らしたいものです。

その修理費用節約に関わることで、私達が実践していることがありますのでご紹介します。

まず第一は、製品保証書や取扱説明書をしっかり保管することです。

保証書がなければ、一切の保証が受けられなくなる可能性があります。

日用雑貨品などでもパッケージに保証書が印刷されていることがありますから、品物を取り出してパッケージをゴミ箱に捨てる時は気を付けましょう。

値が張る商品でも保証書が付いていない商品もたくさんあります。そんな場合は、製造メーカーやお客様相談室などがパッケージの紙に記載されていますので、それを保管しておきます。その時、購入したレシートや注文書なども残しておきます。

ここで注意ですが、レジから打ち出されるレシートは時間経過で薄れて消えてきます。写真を撮ってデータに残しておいてください。

もし値が張る商品であるにも関わらず、お客様相談室などが記載されていないような商品は買わない方が無難です。

保管方法ですが、専用のファイルにグループ分けして保管します。グループの分け方は、自分たちが分かり易ければ良しといことで適当に決めてください。

ちなみに我家では、大型家電、小型家電、建物関連、日用品関連、趣味関連、その他といった感じに区分けしています。

いつも必要とするものではないので、保証書を失くしてしまう方も多くいます。

また、ばらばらに保管されていると探し出せなくなる可能性も高まるので一か所にまとめてた方が良いです。。

ここでのポイントは、まずはファイルなどの入れ物を準備しておくことです。無いと後からやろうという事になり、そのうち忘れ去られてしまい、そして分からなくなります。

最近はウェブサイトで「お客様登録」できるメーカーも増えましたので、そこに購入した商品情報を登録しておけば、万一保証書を紛失しても修理してもらえる可能性があり、クレーム情報なども入手できるようになります。

第二の出費減らしの方法は、保証延長制度をうまく使うことです。

家電などの保証書をみてもらえれば分かりますが、保証期間は大体購入から1年に設定されています。

製品を開発する場合は、保証する期間にたいして安全率をかけて寿命設計をしていますから、保証期間内に故障する可能性は低いと言えます。

安全率の取り方は、その部品の安全性に関わる度合いによって変わりますが、対保証期間なら最低でも安全率3程度は確保されていると思います。

保証期間内に発生するということは、製造品質が設計品質に到達していないというですから、市場問題が多発しクレームになる可能性も大きいです。

従って、故障の発生頻度が高まるのは保証期間を2~3年過ぎた頃からということになります。

そんなわけで、家電販売店で独自の保証延長制度があるのであれば、加入をお勧めします。

3~4年使ってから高い修理費が必要になれば、新しい物に買い替える選択肢も出て来て、更に出費がかさむことも考えられます。

第三の出費の減らし方ですが、それは修理に来た担当者に、故障の原因をしっかり確認することです。

ここが一番のポイントです。

何がどうなって不具合が出ているのか、この程度の使用期間で故障することはメーカーが想定する範囲なのか、壊れた部品は消耗部品なのか、交換する部品に仕様変更はないのかなど、出来るだけ詳しい情報を聞き出す様にします。

修理に来るサービスマンが答えられない場合は、直接メーカーのお客様相談室かメンテナンスセンターなどに問合せてみましょう。

ちょっと専門性が必要な所もありますが、ウェブサイトに製品故障に関する情報が出ている場合もありますので、少し調べてみることをお勧めします。

そこで得られた情報から、故障の原因が設計ミスである可能性を見出せる場合があります。

もしそうであれば、保証期間が過ぎていても無償交換を願い出ることも可能になります。

私は過去に、家の付帯設備機器の故障について、何度かサービスマンの方に上記のような質問を投げかけたことがあります。

その都度、サービスマンの方は嫌がることなく質問に答えてくれました。ありがたいです。

そしてその中で得られた情報から、設計ミスや設置ミスが主原因と思われる故障事案を2度ほど発見し、メーカーにあらためてクレームでの処理をお願いして認めてもらったことがあります。

何でもいちゃもんを付けるクレーマーになってはいけませんが、正当な質問をすることにためらいを持つ必要もないと思います。

大事なお金を払って買った商品ですから、説明書をよく読んで大事に使いましょう。

そしてもしもの故障にも備えておきましょう。

 

 

 

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